上浪 亮
UENAMI RYO
皆さま はじめまして
W.U.P代表の上浪です。
私の前職は某レディースアパレル会社で販売、店長、マネジメント、商品企画と多岐にわたり経験をしてきました。
現在は独立し、”ファッション”に関わる4つのサービスを展開しております。
「服装を変えれば、雰囲気も変わる」
今日も新たな出会いを楽しみにしております。
SERVICE
HISTORY
○2001年(14歳)
思春期の異性を意識始める中学2年で自分は顔では推していけないと気付く。
以降、顔で勝負できない自分がモテる為には見た目(ファッション)や髪型、
立ち振る舞い、つまり「雰囲気」が大事だと考え、試行錯誤の日々を送る。
○2003年(16歳)
高校(ほぼ男子校)に入り、同級生の誰よりも早く雰囲気の大事さに気付き日々努力した成果が実を結び始める。
他校の女子生徒に電車でメールアドレスを渡されるを皮切りに”モテ気”が到来する。
部活(バスケ)の試合会場などでも同様の現象が起き始める。
その後、さらに調子に乗り文化祭で漫才を披露したことでその規模が大きくなり、他校の女子7,8人からアプローチを受ける、モンスーン現象にまで発展する。
高校の同級生の多くは、決してイケメンではない自分がモテる現象の仕組みが分からず理解に苦しむ。それを見てさらに楽しむ。
○2006年(19歳)
デザイン系の学校に行ってると言いたいだけの理由でデザイン科の大学に入る。
ロクに大学にも行かず日々コンパや夜遊びに奔走するが、モテ気に陰りが見え始める。
「おしゃれ=個性的」が自分のセンスであり、そのエゴを強調した格好をしていった為、周囲からもある意味で一目を置かれる奇抜なファッションになってしまい、ほんの一部にしか受け入れられない状況になる。
そしてそれは、自分自身がオシャレだと思い着たい服よりも周りがオシャレだなと思う服の方が求められていると気付く。よりモテる為には自分が着たい服より、自分を魅せたい服が大事であり次のステップに必要だと確信し、持っていた服を捨て大幅なモデルチェンジを行う。
○2008年(21歳)
高校時代に行った漫才の反響に味を占め大学在学中、ひそかに漫才を続ける。
週末になるとインディーズライブに出たり、M-1の予選に出場し3回戦まで残ったりと、素人なりにそこそこの話術を磨く。
○2009年(22歳)
世の中は、リーマンショックの為「超」就職難な状況。
そんな中、奇跡的に某レディースアパレル会社にデザイン志望で入社する。
販売、店長、マネジメント、商品企画と多岐にわたり経験をする。
レディースアパレルのノウハウを学び、入社前よりレディースアパレルへの興味が沸く。
商品企画を通して作り手の一方的な思いより、お客様がどういったものを求めているのか、を理解し形にすることが大事だと気付く。それは自分が服装を変え、上浪モデルチェンジをした時の思いと一緒だったなとリンクする。
○2010年(23歳)
大幅な上浪モデルチェンジで万人受けするスタイルと素人離れした話術を手に入れ、
アパレル業界といった華のある業界も相まって夜遊びに拍車が掛かる。
毎晩仕事を終えては飲み歩き、clubやbarや合コンなど遊びに遊び尽くす。
そこで場所や人やシーンによってスタイルを変えることで、その時々に合った雰囲気さえも変えてしまえる術を身に付ける。
○2016年(29歳)
30歳を目前にこのままでは女性のケツを追いかけるだけの人生になってしまうと
危機感を感じる。そこで自分を見つめ直す為、7年間務めたアパレル会社を退職する。
その後、アパレルで培った経験を活かしてレディーストレンドアパレルのインターネット販売事業を始める。
○2019年(32歳)~
仕事を通して多くのお客様や仲間と出会う。そんな中で「ファッションに自信がない」「何を着ればいいかわからない」 「ファッションが不安で恋愛に積極的になれない」などたくさんの悩みを抱えている人が多くいることを知る。
その方々に自分の経験や技術を使うことで、ファッションの楽しみ、服を着る楽しみ、異性にモテる楽しみ、そんな「楽しみMAX」が共有出来るのではないかとハッと気付く。そして悩みを抱える方々へのお手伝い、「CINDERELLA PARTY/シンデレラコンパ」や「PERSONAL MOOD MAKER/パーソナルムードメーカー」サービスをスタートする。
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